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大正琴協会とは
協会マーク
当協会は、大正琴音楽文化の次世代への伝承と芸術文化の振興を図ることを目的に、協会マークを定めました。このマークは、大正琴音楽文化を育み、その伝統を次世代へ継承していく姿を、「核(コア)」を大切に包み込む「手」のイメージで表しています。大正琴が日本で生まれた楽器であることから、赤い「核(コア)」は、「日の丸」にも通じています。
協会マーク
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